トレーニングの効果

 ボイストレーニングの基礎知識

ボイストレーニングの効果が出るまで

ボイストレーニングのレッスンは、通う回数が増えるほど、レッスンの実感をより得られます。
1度目のレッスンは、病気の診察と同じように、問題点を探り、その問題に合うレッスンを声を聞きながらメニューを考えていきます。
2回目は、そのレッスンを実行して、実際にボイストレーニングとして効果が出てきそうか、確かめていきます。
声のレッスンは意外と難しく、先生は声を聞きながら体の中の使い方などを想像して、発声練習を進めていきます。
そして、レッスンの効果に意外と影響が与えるのが、先生との間の信頼関係です。
先生に慣れていくことで、心を開きやすくなり、声も出やすくなり、声の問題点もくっきり見えるようになります。
この信頼関係ができてきた頃からが、本格的なボイストレーニングの始まりです。
1回目や2回目での効果は、大きなものではなく、回数を重ねることで、より大きな成果を実感できるでしょう。
声の出し方は、気持ちを鏡のように映すので、良い先生選びが大切です。

ボイストレーニングしておくとこんなにも効果的に話せます

普段、必要に迫られない限りボイストレーニングというものは歌手か、カラオケをする人がするものだと考え勝ちですが、実は人との会話において大変説得力を持って話せる効果があります。
トレーナーのレベルもピンからキリです。
トレーニングも声帯の体操から、体全体の背筋、腹筋づくり、声をだすイメージづくりなど指導されますが、その通り声がでれば苦労しません。
そしてトレーニング期間は長ければ長いほど効果がでてきます。
1年から3年は最低でも指導を受講するのがいいです。
歌をどう上手く歌うかとした技よりも、もっと発声の基礎から習えるトレーナーを選ぶといいでしょう。
声は練習次第で1年後位から変化してきます。
人との会話時、声が枯れにくなり、又、リーダー等が人前で話す時ははっきり声が遠くまで飛びます。
ボイストレーニングは鍛錬が必要ですが声帯も体も楽器のひとつ。
大事に声帯の体操も体の訓練も続けて、充実した会話をして人間関係構築をしていきましょう。

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Last update:2016/6/15

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